地方の声の響く政治@


2019/06/19

党首討論

 今国会初で、約1年ぶりとなる党首討論(国家基本政策委員会)が行われた。会期末で、衆議院の解散により参議院通常選挙と同日選挙になるのではないかという憶測もあり、注目された。

 野党各党首は金融庁金融審議会の報告書を取り上げたが、その解釈には与野党で大きな乖離があることが印象つけられた。肝心の解散を求める意見は出なかった。

 日本維新の会の片山虎之助共同代表が、衆議院の解散・総選挙について質問し、安倍総理は「解散という言葉は頭の片隅にもない」と答えた。
 さらに内閣不信任案や問責決議案が出されたらどうするかとの問いには、「まずはしっかりと党首討論においても議論をしていきたいし、どのように展開していくかということは国会の皆様にお任せしているので予測できない」と述べた。
この意味深な答えに、どのようなメッセージを込めようとしているのか。

片山虎之助共同代表が、「野党も批判だけじゃだめなんですよ」と言ったときには、野党席から大きなヤジが飛び、ざわめいた。