本日、衆議院が解散されました。
いかに日本を守り抜くのか、国民のいのちと平和な暮らしを守り抜くのか、それを問うものです。北朝鮮のこの脅威に対し、しっかりと国際社会と連携していかなければなりません。国民の皆様に理解とお力をいただき、強力な外交を展開し、核問題、ミサイル問題、そして拉致問題を解決していかなければなりません。
1990年代に新党ブームが起こって、そして2009年、民主党ブームが起こりました。それがもたらしたものはなにか。それは混乱と、経済の低迷でありました。2012年、政権を奪還し、この経済の低迷に終止符を打ちました。そして昨年とうとう、名目GDPが1997年以来、過去最高を記録することが出来た。国民生活をもっともっと良くしていく責任が私にはあります。選挙のためだけに看板をかえる政党に、日本の安全を子どもたちの未来を任せるわけにはいきません。
日本を守り抜き、責任を持って切り開いていくことが出来るのは、自由民主党と公明党、自公連立政権です。
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国会対策委員会 |
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登院 |
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両院議員総会(衆議院解散後)総裁挨拶 |
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両院議員総会(衆議院解散) |
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石井 啓一 国土交通大臣より激励 |
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石破 茂 先生より激励 |
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安倍 晋三 内閣総理大臣より激励 |