地方の声の響く政治@


2017/01/22

県西地区 新春国政報告会

筑西市の明野公民館・イルブリランテにおいて新春国政報告会を開催しました。
お陰様で賑やかに開催することができ、お忙しい中ご参加いただいた皆さまに感謝いたします。
私からは地域の課題や国政全般について講演させていただきました。
また、政策集団「水月会」(石破派)で一緒に活動させていただいている農林水産副大臣の齋藤健先生にお越し頂き、将来の農業についてのご講演をしてもらいました。
齋藤副大臣は、小泉進次郎自民党農林部会長の前任者で、前の森山農林水産大臣の時から現在の山本農林水産大臣に亘って副大臣を務めている、農業政策の第一人者ですので、実態に則した有意義なお話を聞くことができました。
特に第193回国会(通常国会)が開会し、折しもアメリカのトランプ大統領が就任したというタイミングでしたので、TPPの行方など今後の農政がどうなるのか、一番興味のあるところを、分かりやすく話していただきました。
人口減少の著しい我が国にあっては農産物の市場も縮小し、このままではジリ貧になってしまうので、海外に販路を求めるべきであり、そこには大きな成長の可能性があるということです。我が国の野菜や果物は品質に優れ、海外のものに比べると格段に美味しいことから、環境を整えればどんどん輸出が出来るようになると、イチゴなどを例にして分かりやすく話されました。

その他、減反政策の変更と農業・農村の多面的機能の維持の重要性についても、強調されていました。
TPP協定の発効はたいへん難しくなっていますが、これまでに積み重ねてきた総合対策は、我が国農業の競争力強化と成長のために無駄にしてはならないと思います。