地方の声の響く政治@


2019/07/31

水戸市 中央要望

高橋 靖 水戸市長と共に、国土交通省、文部科学省、総務省、環境省を訪問し要望活動を行いました。
国交省では 石井 啓一大臣、文部科学省では 永岡 桂子副大臣、総務省では 古賀 友一郎大臣政務官、環境省では 秋元 司副大臣等、更にそれらの事務方と面会し、地元水戸市の重点事業を訴えてきました。

国土交通省では、防災安全交付金に係る通学路の整備、内原駅の橋上化及び自由通路整備、南口ロータリー整備、泉町一丁目第一種市街地再開発事業(新市民会館整備)等について。
 文部科学省では、幼児教育無償化に伴う財源確保や施設整備、学校施設の長寿命化計画に対する支援、トイレの洋式化やエレベーター設置に対する支援等について。
 総務省では、老朽化している南口消防署整備に対する支援等について。
 環境省では、新ごみ処理施設整備に対する支援等について要望させて頂きました。

明日から臨時国会が開会しますが、各省庁は既に来年度の予算編成に向けて動き出しています。したがって、この時期にしっかりと水戸市の重点政策をアピールし、各省庁に水戸市の事業を理解してもらうことはたいへん重要で、まさに時宜を得た活動です。

水戸市は、高橋市長の下「笑顔あふれる安心快適空間 未来に躍動する魁(さきがけ)のまち・水戸」の実現を目指して、様々な施策を進めています。
古い歴史と、文化の香り高い水戸市づくりのために、積極的な事業を推進しています。
石井 啓一 国土交通大臣



永岡 桂子 文部科学副大臣

古賀 友一郎 総務大臣政務官

秋元 司 環境副大臣