2015/11/28

水戸もやっと冬景色。

28日早朝、水戸では初霜が観測されました。統計開始以来、最も遅い「初霜」のようです。
水戸気象台によると、これまで最も遅かった初霜は1975年の11月25日だといことです。

暖かくて過ごしやすいことは嬉しいのですが、景気のためには、冬は寒く、夏は暑い方が良いようですし、過日の洪水をもたらした温暖化等の異常気象の一環だとすれば、単純に喜んでいるわけにもいきません。

気温が急に低くなり、身体が慣れていないところ、これから冬本番を迎えますので、体調には十分ご注意ください